新しいシンセサイザーの真相「SH-4d」
- 2023/03/22
- 16:26

SH-4dは、過去から現在、そして未来へとつながるサウンドをデザインするための、
実践的なワークフローとディープなシンセシス・ツールを備えたデスクトップ・シンセサイザーです。
Rolandとしては史上初のウェーブテーブルシンセシスを含む11種類のオシレーター・モデル。
5パートのマルチティンバー・パターンシーケンサーを含んでいます。
また特筆すべき機能に!
内蔵モーションセンサーにより、SH-4dの筐体を持ち上げる事で、パフォーマンス中に
物理的な動きでサウンドの調整ができるD-Motionが挙げられます。

基本的には、ステップシーケンサーを使いながらパフォーマンスをする。
あるいは、鍵盤などをつないで演奏する。
そういった用途に向いているでしょう。
現代のシンセサイザー・マシーンライブにおける基本は、
そのフィルターカットオフを動かすプレーです。
分かりやすく中央に大きく存在し、
マニュアルで動かし、時にレゾナンスを絡めて
Rolandらしさを引き出すと楽しめるでしょう!

より深い詳細を解説していきます。

☆オシレーターモデル

・SH-4d
オシレーターモデルSH-4dです。スーパーソウを含むトラディショナルなオシレーターを
4OSC分ミックスできます
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