新しいシンセサイザーの発展「未知との遭遇」
- 2017/08/23
- 18:56
映画未知との遭遇でかつての
ヤマハシンセが使われていました。

そのフレーズとシーンは非常に面白く
いまでも多くの人々の記憶に焼きついていると思います。
(子供が見ても面白いです)
まさにシンセサイザーというものに
宇宙を結びつけた原因といえるでしょう。
それほどまでに、シンセサイザーとは
宇宙的なサウンドが鳴るものです。
Close Encounters Of The Third Kind - Translation
その印象的なフレーズを
ステップシーケンサーで鳴らしてみます。
ポポポーポーポー

分かりやすくステップ的に表示するとこうです。
(分かりやすく、一オクターブ下で鳴らしています)
多くのRolandやKORGなど各社に共通する
16ステップシーケンサーに入力してみます。
【実際にやってみよう!】
1.ステップ数は8にします。
2.各ステップに対して、鍵盤(など)から音程を入力します。
3.タイを入力します。
できたでしょうか?

言葉で言えば、「こんにちわ!(Hello!)」と
音を発信したところに

読者一人一人が「こんにちわ!(Hello!)」と
音を返答するイメージです。
ちょっとした共通言語です。

例えば日米共通のオプティマスプライムが
「Hello!」と発したら

日米共通のオプティマスプライムが
「Hello!」と返す感じです
細かく解説していくと
音程を各ステップに入力した後、
タイで音を伸ばしたいステップにも
同じ音程を入れてあげてから、タイを設定します。
すると、上手に長いタイを打つ事ができます。
すると、映画どおりのフレーズを鳴らす事ができます!
さらに


Novation CircuitやAKAI MPCなどでも
同じように、そのフレーズを鳴らしてみましょう。
まず調性をシンプルにしてみます。
そこで、こう叩いて見ましょう

ポポポーポーポー
と数字の順に鳴らしていきます。
さらに発展して
ポポポーポーポー
とゲートをつけ加えて
ステップシーケンサーに入力してみます。
出来たでしょうか?
凄-い!君は未知との遭遇的シンセ音が鳴らせるフレンズなんだね!
それだけでも大きなステップを駆け上がりました!
友達とさらにいろいろなフレーズを入力し
コミュニケーションしあうと楽しいかもしれません!!(え!?)
さて、今回は、未知との遭遇という事で
JX-03との遭遇やSE-02との遭遇を書いていきます。

無料講座にはない、まさに「貴重な情報」です。

特にSE-02の方は、さらに機能が加わり
従来のモーグから大きく変わったシンセとなっています!
これだけでも、あらたなシンセとして様々なところで
活躍できそうです!
☆JX-03を使ってみよう!
ヤマハシンセが使われていました。

そのフレーズとシーンは非常に面白く
いまでも多くの人々の記憶に焼きついていると思います。
(子供が見ても面白いです)
まさにシンセサイザーというものに
宇宙を結びつけた原因といえるでしょう。
それほどまでに、シンセサイザーとは
宇宙的なサウンドが鳴るものです。
Close Encounters Of The Third Kind - Translation
その印象的なフレーズを
ステップシーケンサーで鳴らしてみます。
ポポポーポーポー

分かりやすくステップ的に表示するとこうです。
(分かりやすく、一オクターブ下で鳴らしています)
多くのRolandやKORGなど各社に共通する
16ステップシーケンサーに入力してみます。
【実際にやってみよう!】
1.ステップ数は8にします。
2.各ステップに対して、鍵盤(など)から音程を入力します。
3.タイを入力します。
できたでしょうか?

言葉で言えば、「こんにちわ!(Hello!)」と
音を発信したところに

読者一人一人が「こんにちわ!(Hello!)」と
音を返答するイメージです。
ちょっとした共通言語です。

例えば日米共通のオプティマスプライムが
「Hello!」と発したら

日米共通のオプティマスプライムが
「Hello!」と返す感じです
細かく解説していくと
音程を各ステップに入力した後、
タイで音を伸ばしたいステップにも
同じ音程を入れてあげてから、タイを設定します。
すると、上手に長いタイを打つ事ができます。
すると、映画どおりのフレーズを鳴らす事ができます!
さらに


Novation CircuitやAKAI MPCなどでも
同じように、そのフレーズを鳴らしてみましょう。
まず調性をシンプルにしてみます。
そこで、こう叩いて見ましょう

ポポポーポーポー
と数字の順に鳴らしていきます。
さらに発展して
ポポポーポーポー
とゲートをつけ加えて
ステップシーケンサーに入力してみます。
出来たでしょうか?
凄-い!君は未知との遭遇的シンセ音が鳴らせるフレンズなんだね!
それだけでも大きなステップを駆け上がりました!
友達とさらにいろいろなフレーズを入力し
コミュニケーションしあうと楽しいかもしれません!!(え!?)
さて、今回は、未知との遭遇という事で
JX-03との遭遇やSE-02との遭遇を書いていきます。

無料講座にはない、まさに「貴重な情報」です。

特にSE-02の方は、さらに機能が加わり
従来のモーグから大きく変わったシンセとなっています!
これだけでも、あらたなシンセとして様々なところで
活躍できそうです!
☆JX-03を使ってみよう!
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?
Purchase this content to continue to read!
スポンサーサイト